※営業=峰本/現場監督=三上/コーディネーター=南
インタビューアー:お家を購入するきっかけを教えてください。
奥さま:2人とも一軒家に住んでいたこともあって、結婚した時からお家の話はしていたのですが、家賃を払うなら早く建てたほうが残るしいいのかなと思いました。
インタビューアー:穂高住販を選んだ理由を教えてください。
ご主人:土地の場所が決め手です。
インタビューアー:以前お住まいだった家ではどういったところが不満でしたか。
ご主人:マンションだったのですが、上の階の音が気になったりしました。
インタビューアー:新しいお家でその不満は解消されそうですか。
奥さま:はい一軒家になったことで解消されました。
インタビューアー:家が完成して1番気に入っている所やこだわった所はどこですか。
奥さま:見た目がかわいいですね。
どんな家がいいのかすごくいっぱい見ていたのですが、それが1個1個実現されていていいなと思いました。
全部自分たちが決めて作っているので嬉しいです。
あとはアウトドアが好きで収納が多くてむちゃくちゃ助かりました。
インタビューアー:どういったものをよく見られましたか。
奥さま:ピンタレストやインスタなど見てました。
インタビューアー:外観がおしゃれですね。
奥さま:緑がいいと言ったのは私なんですが、パッと見て自分の家とわかるようなお家にしたかったんです。
派手になりすぎずも特徴のあるお家になって良かったです。
インタビューアー:キッチンもこだわられてますね。
奥さま:キッチンは何回もショールームに行きました。
色は重厚感がある感じにしたくて、ダークカラーにしました。
インタビューアー:ご主人さまのお気に入りはどこですか。
ご主人:壁紙の色が気に入っています。
2人で相談して決めたのですが、色々ショールームに見に行ったら、グレーがきれいで落ち着いた雰囲気でいいなと思い、我が家もそうしました。
インタビューアー:全体がグレーなのに明るいですね。
奥さま:そうですね。
広く見えるほうがいいし暗くなりすぎないか、少し心配はしていたのですが、そんなことなくて良かったです。
梁も提案していただいて、折り上げ天井で広くも見えるし素敵でかわいいです。
インタビューアー:収納面ではどうですか。
奥さま:パントリーは私が希望して広く作りました。
立派なものができて良かったです。
散らからないように気をつけます(笑)
インタビューアー:洗面台も造作で作られているのですね。
奥さま:はい。
ショールームに行って色々見たんですが、思った感じがあんまりなくて。
鏡も大きいのがいいなと思っていたところ、『造れるよ』と言ってくださったのでお願いしました。
インタビューアー:吹き抜け玄関のアイアン手すりの階段も素敵ですね。
奥さま:本当に好きなモノばっかり集めました。
色も統一したらまとまるかなと思いました。
グレーと木目とあとは似たような色でまとめたいなと思いました。
コンセントの色もグレーにそろえています。
インタビューアー:天然木は以前からご存知でしたか。
ご主人:そうですね。
最初はログハウスを作られている会社にしようかとも考えていて、木を使った家にしたかったです。
インタビューアー:天然木一枚板を使ってどんな家にしたかったですか。
奥さま:床はこだわりましたね。
無垢にするのか突き板にするのかすごく考えて突き板にしました。
木目にしたかったです。
インタビューアー:今回天然木一枚板はどこに使いましたか。
ご主人:カウンターとダイニングテーブルとキッチンボードに使っています。
一枚板を余すことなく使ってもらいました。
インタビューアー:天然木の感想をお願いします。
奥さま:リッチな感じです。
普通の木の板だけではなく、木目を活かしたものにしたかったのですごく活かされていて良かったです。
ご主人:すごくいい感じです。
素敵です(笑)
インタビューアー:穂高住販の対応で良かった点はありますか。
奥さま:すごく注文や変更が多かったのですが、その都度対応してもらえて、完成を見て本当に良かったです。
インタビューアー:新しいお家でやりたいことはありますか?
ご主人:くつろぎたいです。
奥さま:普段はしないんですけどカウンターで読書とかしてみたいです(笑)
家にいるのが楽しくなりそうです。
インタビューアー:これから家を建てる方へのアドバイスをお願いします。
ご主人:たくさんいろんな家を見に行ってください。
奥さま:確かに情報はあったほうがいいと思います。
こんなのができるということを知るたびに、変更していたので本当に変更が多かったと思います(笑)
だから多くの情報の中で、やりたいこととか明確なものがあったほうが、進みやすいのかなと思います。
途中で投げやりになったりもしたので、テーマとかそういうのがあったほうが楽しく進められると思います(笑)
インタビューアー:ありがとうございました。