耐震診断
大きな地震が来てしまったら…
あなたの家は大丈夫？
現在の住まいが大地震が来ても倒壊しない耐震性があるか、安全性を調査します。
耐震診断の調査員が、住まいの弱点を調査し具体的な対策をたてます。
耐震診断で明らかになった改善ポイントに基づいて、耐震リフォームを検討しましょう！
※本診断は京都・滋賀の地域限定となります。対応エリアをご確認ください。
ABOUT耐震診断について
耐震診断の重要性
耐震診断の結果から、必要な箇所に適切な補強をすることにより、長く安心して住むことができます。
また耐震性能が現行の耐震基準に適合している場合は、耐震基準適合証明書を発行することができますので、築年数が経過した住宅の購入者に対して、税制優遇などのメリットがあります。
どんな住宅に耐震診断が必要？
- 「着工が2000年（平成12年）以前」に建てられた木造住宅
- 築年数が経過している住宅
- 地震が起こった際、倒壊の危険性がないか確認したい
- 増改築の前に、住宅の性能を改めて確認したい
- 耐震補強工事に関する補助金を受けたい
- 自宅の売却を検討している
AREA対応エリア
耐震診断の調査員が京都・滋賀に出張。あなたのご自宅に伺い、無料で診断いたします。
※エリア外の診断をご希望の場合は、一度ご相談ください。
- 京都府
- 京都市・亀岡市・向日市・長岡京市・大山崎町・久御山町・八幡市・城陽市・宇治市・宇治田原町・京田辺市・井手町・精華町・木津川市
- 滋賀県
- 大津市・栗東市・草津市・守山市・野洲市・湖南市・近江八幡市・甲賀市
POINT耐震診断でチェックするポイント
診断内容
- 1. 小屋裏（屋根裏）
- 雨漏り、通気状況、接合金物の有無、筋かい・火打ち、構造用合板の有無
- 2. 水回り
- 床の腐朽・たわみ、水漏れ
- 3. 基礎
- 鉄筋の有無、老朽度・ひび割れ、コンクリート強度
- 4. 床下
- 木材の湿気・腐朽、シロアリ・カビ、通気状況、筋かいの有無
- 5. 間取り・家の形状
- 建物の形状、壁・床の配置、窓等の開口部の配置
- 6. 建物の外側
- 屋根・外壁の材質、外壁のひび割れ、樋（とい）の材質・劣化
- 7. 周辺
- 塀などの傾き、平坦・傾斜地、周辺家屋の状況
診断のながれ
SUMMARYまとめ
安心して長くお住まいいただくために
私たちはお客様が安心して、今あるお家でこれからも長く健康的に住み続けられることを願っております。
そのために、まずはお家が健康でなければいけません。いざという時に備えて、お家の今の状態を理解し対策をおこなっておくことをおすすめいたします。
HODAKAでは、鑑定後のリフォームのご相談も承っておりますので、ご不安なこと・わからないこともお気軽にご相談ください。