※営業=宮崎/現場監督=山之内/コーディネーター=西田
インタビューアー:お家を購入するきっかけをお教えください。
ご主人:娘も生まれて今アパートに住んでいるのですが手狭になって一軒家が欲しいなとなりました。
インタビューアー:穂高住販はいつどのようにして知りましたか。
ご主人:昨年9月にスーモカウンターさんに行って3社ほど紹介されたのですが、その中で紹介された写真の雰囲気が良かったりとか、その後営業さんと土地探しに回った時に、人柄も良くて穂高住販さんにしようと思いました。
インタビューアー:他のハウスメーカーさんとはどういったところで比較検討されましたか。
ご主人:コストも迷ったところではあるのですが、穂高住販さんの強みや天然木だったり木の風合いや触り心地が良いなと思ったので決めさせてもらいました。
インタビューアー:以前お住まいだった家ではどういったところが不満でしたか。
ご主人:結露がひどかった。玄関や窓が多少結露するのはわかるのですが壁がびしょびしょで(笑)あとはアパートだったので上の住人の方の音が気になったりしました。
インタビューアー:新しいお家でその不満は解消されそうですか。
ご主人:僕たちが対策したわけではないのですが穂高住販さんのほうで壁に断熱材が入っていたり、窓も高機密で換気も24時間換気できる仕組みだという説明を受けてその辺は心配ないのかなぁと思っています。
インタビューアー:家が完成して1番気に入っている所やこだわった所はどこですか。
奥さま:洗面所の壁紙です。あの色が使いたくてあそこに使っていいか相談して使わせてもらいました。
ご主人:僕はやっぱりリビングです。先ほど言った通りアパートは手狭さがあったので極力廊下を少なくして、壁もあまり変なところに入らないようにしてもらい広くしました。床も無垢にして肌触り良くしてもらったりとこだわりました。
インタビューアー:他にこだわりや気に入ってる所はありますか。
奥さま:このアール上のニッチもすごく気に入ってます。壁紙も使いたい色全部使いました。トイレもピンクで気に入ってますし和室も壁紙を違うものにしてこだわりました。
ご主人:あとは2人とも実家の家に和室があってい草の匂いが好きだったので小さめでも和室が欲しいねということで作りました。
インタビューアー:新しいお家でやりたいことはありますか?
ご主人:ちょっと友人を呼んだり、子どもも大きくなってくるので広いお庭を作っていただいたので一緒に遊んだりしたいです。
インタビューアー:天然木の家づくりをされてどうでしたか。
ご主人:この机(ケヤキのダイニングテーブル)も天然木の一枚板だったり、この床も無垢なんですがあったかい雰囲気だったり、自分の居心地が良い空間にぴったりだなと思いそれが良かったと思います。
インタビューアー:城陽工房には行っていただいたのですか。
ご主人:いろんな木の模様だったり色もあって見てて楽しかったです。いろいろ迷ったのですが木の特徴も教えてもらい勉強になりました。
インタビューアー:天然木について提案をさせていただいてどうでしたか。
ご主人:この家ではテーブルと同じケヤキで造作洗面の台とニッチ台を作ってもらったのですがそれもとても気に入ってます。
インタビューアー:これから家を建てる方へのアドバイスをお願いします。
奥さま:気になったらすぐに問い合わせたほうが良いと思います。
ご主人:土地を決めたら早く言ったほうが良いです。はじめここの近くにもうひとつ考えていた土地があったのですが、そこにしようかと電話した時にはつい最近売れてしまいましたとのことだったので(笑)ここの土地も良かったのでこっちにしましたが、あっちの場所も良かったところもあるので決めたらすぐに電話したほうがいいと思います。
インタビューアー:Kさまにとってこのお家はどんなお家ですか?
ご主人:家族で幸せに暮らしていける家です。
インタビューアー:ありがとうございました。