Vol.112間口の狭さは空間を活かして解決!広がりのあるリビングでのびのび子どもが育つ家(Nさま)

※営業=松尾/現場監督=広瀬/コーディネーター=西田

 

インタビューアー:お家を購入するきっかけをお教えください。

奥さま:今まではマンションに住んでいたのですが、子どもが元気なので足音とか下の階の方にも迷惑がかかると思って、のびのび過ごせる一軒家の購入を決めました。

 

インタビューアー:どのようにして穂高住販を知りましたか。

奥さま:スーモカウンターに行きました。京都の間口が狭いという条件もあったので相談してるいると、候補の一つとしてあがりました。

 

インタビューアー:他社とはどういったところで比較検討されましたか。

奥さま:地震が多いので耐震が気になっていました。お家を作るなら丈夫な家を作りたいと思いました。

 

インタビューアー:最終的に穂高住販を選んだ理由を教えてください。

奥さま:営業の方にいろいろ教えていただいている中で納得することが多かったからです。筋交いに耐震対策されていたり、土台にヒノキを使っているところも決め手となりました。

ご主人:安全性の面で他とは違うと思いました。良い材料を使っていらっしゃるなと思いました。

ブラウンの落ち着いた色合いの玄関と白色が奥行きを感じさせる廊下|京都・滋賀の注文住宅 天然木の家 差し込む光が自然のライトになるお部屋

 

インタビューアー:以前お住まいの家で何か不満はありましたか。

奥さま:以前のマンションもリフォームして快適に住めるようにはなっていたのですが、古いマンションだったので夏は暑く冬は寒かったりと少し不満でした。

 

インタビューアー:新しいお家で以前のお家とくらべて改善された点はありますか。

ご主人:リビングスペースで子どもが快適に遊べるスペースがあることです。今までは物が収まりきらずのびのびできなかったかなと。リビングを広くしたのもそういったこだわりがあったからです。

奥さま:間口が狭い割にはリビングスペースを広くとれたので、子どもも走り回れて良かったです。

 

インタビューアー:新築のお家で1番気に入っている箇所やこだわられた点を教えてください。

ご主人:1番は天然木で作ってもらったカウンターです。手触りや色合いも良く将来子どもの勉強机として使え、リビングに勉強できる環境を作りたかったので気に入ってます。全体的にも狭小住宅ということで少しでも広くしたくて壁紙を白ベースにしたのは良かったです。

奥さま:間口が狭いのが1番の心配でしたが、キッチンの配置を変更する提案をいただいたことでより広く使えるようになり、リビング自体も広がりのある空間になったことが嬉しかったです。またキッチンはお手入れをしやすいように設備面にもこだわりました。収納も多いほうがいいというアドバイスももらったので収納が多い点も良かったです。

存在感ある天然木のカウンターと窓がかわいい扉|京都・滋賀の注文住宅 天然木の家

 

インタビューアー:穂高住販の対応で良かった点はありますか。

奥さま:それが決め手にもつながったのですが、こういうお家にしたいと言ったらその場で間取り図を書いてくれて具体的でイメージがしやすかったところです。制約のある中でここまでの対応をしてくださったところが良かったと思います。

 

インタビューアー:新しいお家ではどんなことがしたいですか。

奥さま周りを何も気にせずのびのび子育てしたいです。

 

インタビューアー:天然木を使った家づくりはどうでしたか。

ご主人:初めにいろいろ資料を見たときより、実際に目にした時の感動は何倍もの感動がありました。

 

インタビューアー:これから家を作る方に向けてのアドバイスはありますか。

奥さま:いきなりお家を建てようとなったので、建てていく中での勉強になったので最初にこういうお家を作りたいというビジョンをもっておくと余裕があり良かったのかなと思います。

 

インタビューアー:Nさまにとってこのお家はどんなお家ですか?

ご主人:限られた空間を最大限に活かして作ったお家です。

奥さま:狭小住宅だけれども狭さを感じさせず子育てしやすい開放的なお家です。

インタビューアー:本日はありがとうございました。

セレモニーでの記念撮影|京都・滋賀の注文住宅 天然木の家