※営業=芳山/現場監督=三上/コーディネーター=西田
インタビューアー:穂高住販を知ったきっかけを教えてください。
ご主人:車とか歩きで、いろんな所を見て回っていた時に空地を見つけて、そこにセンチュリーさんと穂高さんののぼりを立っているのを見て、初めて知りました。
奥様:学校が近くなるのがいいなと思って、中学校も遠いので生活面でとても魅力的な土地だったんです。
インタビューアー:お打ち合わせで良かったところ、面白かったところなど、思い出のあるエピソードはありますか?
おふたり:毎回楽しかった。
ご主人:芳山さんのエピソードがわかりやすい。例えば、お隣さん。窓を開けたらこの距離とか、自分たちが窓をつける時にお隣さんの窓の位置を考えないといけないとか、エピソードをいろいろ言ってくださって、イメージが湧いたのですごく参考になりました。
奥様:間取りから細かいところまで、収納は増やして欲しいとか、全部ひとつずつ聞き入れてその通り、思っている以上に反映させてくれて感動した。松尾さんはプロの技みたいな感じだったので感動した。
ご主人:西田さんは選択肢をいろいろ持ってきてくださって、自分たちではこれかなと思っていても、『こんなんもあるよ。あんなんもあるよ』っていうので、いくつかから選べたので結果的に満足することにつながった。あんなんも良かったなとかも全くなかったのは、先回りしていろんなことを提案してくださったので、そこがすごく嬉しかったですね。
奥様:先に思っていることを言わなくてもわかってもらえて、好みも把握されていて良かったです。
インタビューアー:良いものがどんどん出てきて迷わなかったですか?
ご主人:結果的に時間に余裕をもって提案してくれたので、しっかり考えられて満足です。
奥様:子供部屋はそれぞれ好みに好きなようにさせてあげようということで壁紙のサンプルもらってきたんです。
ご主人:ダンボールを買ってきて、壁紙をここはこの色、ここはこの色、床はこんな色にしたらでこんな感じになるみたいってシミュレーショいんもしました(笑)
インタビューアー:お家を建てたときのこだわりのポイントは?
ご主人:開放的な空間。広いリビングで、子供たちが友達をたくさん呼んで、いっぱい遊んでくれたら嬉しいなと思います。
奥様:吹き抜け、玄関がすごく明るいところと、パナソニックの洗面台。選べないと思っていたものが自由に組み合わせできたところです。
インタビューアー:最後にこのお家を一言でいうとどんなお家ですか?
ご主人:みんなが集まるお家。
奥様:家族の顔が帰ってきたとき見れるようなお家。家族みんな顔を合わせられるお家。
インタビューアー:ありがとうございました。
おふたり:ありがとうございました。