※営業=山下/現場監督=三上/コーディネーター=松葉
穂高住販を選んでいただいたきっかけを教えてください。
旦那様:はい。センチュリー21さんが、店舗をいっぱいかまえてらっしゃるんで、身近ではあったと思います。それがきっかけで、私たちも一所懸命に分譲地を探してたんですけど、タイミングよくセンチュリー21さんの窓口で穂高住販さんの物件があったので、それが良いふうに繋がってお願いした感じです。
インタビューアー:この土地を気に入られたポイントは何かあるんですか?
旦那様:駅が近いですし……。
奥様:今住んでいるところからも近いし、子どもの学区が変わらなくてすんだので。それが大きかったかな?
インタビューアー:環境は変わらずに、いいところが見つかったというところですね。
奥様:そうですね(笑)
このお家は建てる際に、これはこだわったポイントがありますか?
旦那様:もちろん、リビングですね!リビングは1帖でも大きくしたかったので、できる限り大きいくしたかったですね。
インタビューアー:リビングが広いと開放感がありますよね。
旦那様:いやもう!
インタビューアー:またクロスの色が違うところがおしゃれだなっと思いました。そこはどちらの提案だったのでしょうか?
奥様:ああ、私です(笑)
旦那様:壁の色を変えるのは奥さんが(笑)
奥様:いや、なんかおっしゃったとおり、おしゃれに見えるかなっていう(笑)
インタビューアー:十分おしゃれだなって思います
奥様:こだわりじゃないです。流行ってるしなというだけです。
インタビューアー:奥様視点でのこだわりポイントは他にもありますか?
奥様:こだわりポイント?私のはそうじゃないけど収納かな。収納はやっぱり増やしたこと。ここ(リビング収納)もやし、あとお風呂場は建具を置きたくなかったので、広くして坪数をアップして収納をつけました。それとあと屋根裏収納も付けたので。
インタビューアー:収納、収納ですね!
奥様:そうですね(笑)
旦那様:完璧に注文住宅なんで、自分の思い通りの間取りが実現してますし、そういった意味では打ち合わせも楽しくできましたし、完成してこだわった間取りと雰囲気ができているので、結果は良かったと凄い思いますし。
奥様:そうですね。やっぱり、何センチ単位とかで壁の位置とか自由に変えれたとこかな。最初はトイレの位置が違ったよね?(旦那様へ視線)
旦那様:うん。
奥様:シューズクロークを作る代わりに収納を玄関に作ったんですけど、最初はトイレがあったので移動する場所を相談して、結果玄関が広くなったりとか、本当に自由度が大きかったので、間取りに関してはしたい事は全部詰め込めたかな、ってゆう感じかな。
旦那様:そうですね。はい。
インタビューアー:『できません』とは言われなかったのですか?
旦那様:割と融通良く、希望を叶えていただきました。
奥様:思い浮かばないような事を提案してくださったり。
インタビューアー:例えば?
奥様:そのトイレの位置を変えるとか、半坪出すとか、あんまり思ってなかったので、屋根裏もあんまり考えてなかったけど、それも提案してもらったりとか。
旦那様:収納スペースを増やしているので、こういった居住空間はMAX広く出来ていると思います。
奥様:普通は多分1階に和室があるんですけど、それをなくしてしまった事で、19帖近くのリビングが取れたので、リビングに人が集まれるのが良いかなっていう感じです。
天然木についてお聞かせください。
旦那様:木の種類も何種類もあって、色々と選べました。
奥様:あったね。なぜこれにしたんだっけ?
旦那様:まぁ、木目が綺麗にうつるからかな(笑)一番長く活用できるので、やっぱりキッチンが良いかなって思いました。
インタビューアー:実際に城陽工房へ見に行かれましたか?
旦那様:はい。木がいっぱいある(笑)
奥様:(笑)
旦那様:選ぶの難しいな、逆に素人やから。助言いただいて、選らばせてもらったんで。
奥様:好きな色にぬって、床と合わせて塗っていただけたので、良かったかなと。
インタビューアー:ありがとうございました。
おふたり:ありがとうございました。