※コーディネーター=西田
お家のコンセプトを教えてください
旦那様:コンセプトは木をふんだんに使って、できるだけ自然に近いような家にしたいなぁと。
こんなんでいいんですか?(笑)
インタビュアー:大丈夫です(笑)
そのコンセプトにしたいなと思ったきかっけはございましたか?
旦那様:まぁ・・・。
インタビュアー:前から好きだったとか?
旦那様:そうですね。
昔からログハウスが好きやったんで、ログハウスのいろんな家を見て、やっぱり家に入った時に木の匂いがしたらいいなぁと思っていたんで。
特に一番こだわった部分を教えて下さい
旦那様:やっぱり1階のリビングの壁板ですかね。
スギ板全部貼ってもらうっていうのは大工さんに無理を言ってしてもらった感じです。
インタビュアー:他にこだわった部分はございますか?
たくさんありそうなんですけど(笑)
旦那様:たくさん(笑)そうですね、他こだわった部分・・・。
2階の吹き抜け部分の手すりを最初言うてはった(腰)壁やったのを、どうしても日当たりの関係もあるし、木の柵にしてもらったという・・・。
あとは階段かな。オープン階段。
奥様:そうやね。
旦那様:オープン階段がよかったので、それに近いように。
実際完成した家を見て感想を教えてください
旦那様:もうすばらしい(笑)
インタビュアー:(笑)
旦那様:ほぼ僕の理想に近い家にできたんで。
「うわ、できるんがすごいな!」というのが率直な感想でしたね。
不安だったことや、難しかったことは何ですか
旦那様:難しかったか~。難しかったことは特になかったですかね。
いろんな助言を頂きましたし、その辺に関してはなかったですかね。
不安に思う事も特になかったです。
インタビュアー:ありがとうございます!よかったですね(笑)
コーディネーター:私的には照明がちょっと苦戦しましたけど。
旦那様:あ~。
インタビュアー:現場打合せの時、吹き抜けあたりを気にしていらっしゃいましたよね。
コーディネーター:そうそう。
配線の打合せの時にどうするかで・・・。
旦那様:迷たね~!
奥様:これね・・・私は夜来てないから・・
旦那様:そうそう、夜来てへんから怖いんですよ。
奥様:夜来たいんですよ!(笑)
旦那様:どれくらい照度が明るいかがね。
奥様:そうそうそう。
コーディネーター:まぁ最悪、ダウンライトは増やそうと思えば増やせるからね。
旦那様:あとはどーやったやろ。
インタビュアー:照明は、マリンライトで、かわいらしいですね。
旦那様:照明はね、だいぶ・・・。
インタビュアー:すごいこだわってらっしゃるのかなと思ったんですけども。
旦那様:こだわりましたね、高い物じゃないですけど・・・。
全員:(笑)
旦那様:気に入ってる(笑)
穂高住販でよかったことを教えてください
旦那様:いろいろ言っても都合効くし、話しやすかったというのもあったので・・・。
何も要望を言うとき、遠慮するという事がなかったですね。
ほんま何言っても、ほぼ要望通りにしてくれはったので、その辺は良かったんちゃうかなと思いますね。
インタビュアー:結構よく工事中に来られてたと伺ったんですけども、その段階で気づいたことや何か変更したことはございましたか?
旦那様:変更はたぶんなかったんちゃうかな~。
インタビュアー:建具など、はじめに決まったもので工事は進みましたか?
旦那様:そうですね。決まった段階で・・・。
工事も見てたら楽しくて来るたび来るたびにね、変わってたんで。
そして大工さんも、本当に丁寧にやってくれはったんで、それを見るのも楽しかったんで毎回来させてもらいました。
なので本当に感謝しています。
インタビュアー:工事関係者は皆、きっとウキウキ作ってましたよ(笑)
旦那様:そうなんですね!よかった(笑)
インタビュアー:お引渡しセレモニーの(現場監督)白石の話からも、本当に苦にならずにみんな楽しくやってる感じが伝わりました。
旦那様:よかったです。
担当したスタッフについての感想をお願いします
旦那様:最初のアプローチは営業担当の中村さんや滝田君やったんですが・・・。
向こうとこっちが思うコンセプトが一緒やったんで、その辺は営業の人に全くギャップがなかったんで、話がスムーズにいったね。
趣味も同じような趣味やったんで、中村さんは・・・その辺は特になにもなく。
滝田君は不慣れな中で、僕のわがままを聞いてくれはったんで。
インタビュアー:なるほど。
旦那様:休み中でもずっとやり取りしてくれてはったんで・・・。
だからその辺はよく頑張ってくれはったなと!
インタビュアー:(笑)
旦那様:あとは、(コーディネーターの)西田さんと(現場監督の)白石さんは、いろいろ提案してくれはったので。
まぁ僕が理想とする家に対して+aこんなんもあるよといろいろ提案してくれたので。
その辺はやっぱり知識があるというか、すごいなと思いましたね。
インタビュアー:特にどういう提案が良かったとかはありますか?
旦那様:細かいところです。
キッチンのデザインも提案してくれはって、棚を付けてくれはったし。
キッチン周りのデザインもいろいろ提案してくれはったので、これはすごいなと思いました。
おしゃれにしてくれはったし・・・。そんな感じですかね!
インタビュアー:実際弊社の木を選んで頂いたと思うのですが、どのような所がよかったと思って選んでいただきましたか?
旦那様:カウンターはとりあえず、木らしいものを選びたくて。
節もばんばん出て欲しかったし。
そういう部分では、「一枚ええの残ってるで」と言うてくれはったので、それを見て「じゃあこれでええわ」てな感じで。
インタビュアー:なるほど、節のある木ですね。
旦那様:はい!
最後にこのお家を一言で例えるとどんなお家だと思いますか?
旦那様:どんなお家・・・。
インタビュアー:「○○のログハウス」とか「○○風お家」みたいな(笑)
旦那様:かっこよく言わなあかんのやな、それ(笑)
(奥様へ)なんのログハウス?これ。題材決めて!テーマテーマ!
奥様:(笑)「男のログハウス」とかそういう?
旦那様:あ~!それでいいやん!
インタビュアー:俺のログハウス(笑)
全員:(笑)
コーディネーター:奥さんは、「もう好きにしたらええやん」っていう表れですよ(笑)
旦那様:「俺のログハウス」って言うて、それ上司の人に見られたら爆笑やからな!絶対に。
「インタビュー載ってるやん!」て、『俺のログハウス』っていうあだ名になるんですよ、ぼく(笑)
インタビュアー:たぶんタイトル太字で使わせてもらうと思います(笑)⇒(※使ってます)
旦那様:・・・『俺のログハウス』で(笑)
全員:(笑)
旦那様:どんどんイジられてくで!これからも!
・・・・それで結構でございます(笑)
インタビュアー:(笑)ありがとうございます!