※営業＝川口／現場監督＝渡谷／コーディネーター＝南
インタビューアー：お家を購入するきっかけを教えてください。
ご主人：今住んでいる家が狭くなってきたので広いところに移りたいなと思いました。
インタビューアー：穂高住販はどのようにして知りましたか。
ご主人：何社か紹介してもらった中の1社でした。1番営業さんが接しやすかったです。
インタビューアー：ハウスメーカー選びでどういった所を重要視されましたか。
ご主人：家の造りですね。
インタビューアー：穂高住販に最終的に決めていただいた理由は何ですか。
ご主人：やはり営業さんの対応ですね。
インタビューアー：以前お住まいだった家で不満だったところはありましたか。
ご主人：アパートだったので、子どもが2人いるとだいぶん狭かったですね。
インタビューアー：その不満は解消されましたか。
ご主人：そうですね。
一軒家になったので。
インタビューアー：家が完成して1番気に入っている所やこだわった所はどこですか。
ご主人：やっぱりリビングの天然木のカウンターと机です。
天然木を使った家という所です。
庭も広くしたので何でもできるので気に入っています。
インタビューアー：お庭でこだわられたところはありますか。
ご主人：天然芝だと管理ができないので人工芝にしました。
あとはタイルデッキにしておしゃれさを出しました。
奥さま：私が気に入っているのはテレビボードです。
最初下の部分がアルミだったんですが、大工さんが木でしたらどうかと提案してくださって、世界に一つしかないし家の顔にもなるし、すごく嬉しいし気に入っています。
インタビューアー：家事動線のいい間取りですね。
奥さま：自分がやりやすいように考えました。
今の家が狭いので広くランドリールームをとり、日中は仕事でいないので室内で洗濯物を干せるようにしました。
脱衣室も子どもが男の子と女の子なので将来気を遣わずに使えるように洗面室と分けました。
ファミリークロークはまだ子どもが小さいので、洗濯してわざわざ2階に上がらなくても、すぐにしまえて使えるようにした方が手間が省けるかなと思いました。
インタビューアー：2階のウォークインクローゼットの扉はなくされたのですね。
奥さま：少しでも広く感じるようにしました。
インタビューアー：アクセントクロスの使い方も素敵ですね。
ご主人：そうですね、そこは妻が独断で決めていましたね（笑）
インタビューアー：天然木は以前からご存知でしたか。
ご主人：知らなかったです。
インタビューアー：天然木一枚板を使用してどういったお家づくりをされたいと思いましたか。
ご主人：おしゃれな家にしたいなと思いました。
インタビューアー：今回天然木はどこに使われたのですか。
ご主人：テレビボードとカウンターとダイニングテーブルです。
インタビューアー：こちらの天然木はどういったところが魅力で選ばれましたか。
ご主人：工房で見てピンときて決めました。
インタビューアー：天然木の感想をお願いします。
ご主人：いい机だなと思います。
奥さま：すごいなというかありがたいなというか、ただただ気に入っています。
インタビューアー：穂高住販の対応で良かった点はありますか。
ご主人：聞きたい事があって電話するとすぐに何でも応えてくださって、対応が良かったですね。
インタビューアー：これから家を建てる方へのアドバイスをお願いします。
ご主人：全部を思い通りにしようとするときりがないので、時には妥協も必要です。
インタビューアー：新しいお家でやりたいことはありますか？
ご主人：庭で子どもと一緒に遊びたいです。
奥さま：今の家が狭いので、とりあえず子どもと庭で遊びたいですね。
インタビューアー：ありがとうございました。
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