Vol.122自然光が白を引き立たせる明るくシンプルなお家(Mさま)

※営業=芳山/現場監督=白石/コーディネーター=南

 

インタビューアー:お家を購入するきっかけをお教えください。

ご主人:家族が増えたのが1番のきっかけです。もともと一戸建てかマンションで考えていたのですが、お互い家にお庭が欲しいと話していたので一戸建てに決めました。

 

インタビューアー:穂高住販はいつどのようにして知りましたか。

ご主人:2年前くらいにスーモカウンターで紹介していただきました。

 

インタビューアー:他のハウスメーカーさんとはどういったところで比較されましたか。

ご主人:5、6社くらい紹介してもらった中のひとつです。皆さんにお会いさせてもらい、その中で営業さんの雰囲気や人柄が1番いいなと思いました。それで穂高さんにしようかなと思いました。

 

インタビューアー:最終的に穂高住販を選んだ理由を教えて下さい。

ご主人:やはり営業さんが良かったからです。

 

インタビューアー:以前お住まいだった家ではどういったところが不満でしたか。

奥さま:賃貸だったのですが暗かったことと狭かったことです。あと、玄関を開けるとすぐ道路だったので子どもが動きまわるようになってきて危ないということです。その点が引っ越しのきっかけにもなりました。

 

インタビューアー:新しいお家でその不満は解消されそうですか。

奥さま:そうですね。日当りだったり駐車場の台数の確保は考えていました。

 

インタビューアー:家が完成して1番気に入っているところはどこですか。

ご主人:できるだけ明るくしたかったのでリビングの窓を大きくしたり、玄関に吹き抜けを作って自然光を取り入れたのがこだわったところで気に入ってます。

奥さま:キッチンを下げ天井にして木のクロスを使ったり梁を出して木を見せたりと、家づくりに木を取り入れたかったのでそれが叶って満足しています。


インタビューアー:設備面や壁紙でのこだわりはありましたか。

奥さま:アイランドキッチンを回遊型にしてどちらからも出入りできるようにこだわりました。お風呂は『ほっカラリ床』を入れたり良さそうなものを取り入れていきました。
クロスは統一感が欲しかったので白にしました。将来的に壁紙は変えようと思ったら変えれるので清潔感や明るさが出せる白にしました。

回遊できるアイランドキッチン|京都・滋賀の注文住宅 天然木の家
ほっカラリ床を採用したお風呂|京都・滋賀の注文住宅 天然木の家

インタビューアー:とても収納を考えらているお家だなと思ったのですがどうでしょうか。

奥さま:インスタグラムなどを見たりして、いろいろ置ける広い土間が欲しくて土間玄関にしました。土地の広さや形の関係で難しかったのですが、土間スペースを取らせていただくことができました。シューズクローゼットというより土間として見せる収納にしたいので、これから作っていこうと思っています。あとは2階にウォークインクローゼットをふたつ作りました。今後荷物が増えるだろうなと思ったので、ないよりかはあったほうがいいと思い作りました。

玄関土間は広くとり見せる収納を|京都・滋賀の注文住宅 天然木の家
独立したウォークインクローゼットで大容量収納|京都・滋賀の注文住宅 天然木の家
主寝室につながるウォークインクローゼット|京都・滋賀の注文住宅 天然木の家

インタビューアー:穂高住販の対応で良かった点はありますか。

ご主人:相談も電話では言いずらいことはメールで対応してもらったりと基本的に不満なところはなかったですし、すごく迅速に対応してもらえてよかったです。

奥さま:私も不満はなかったです。打合せ中も子どもを見てもらうことができたので、すごく助かりましたし温かいなと思いました。

 

インタビューアー:新しいお家でやりたいことはありますか?

奥さま:お庭のガーデニングをしたいなと思います。緑を自分なりに工夫して趣味を増やしていきたいなと思いました。

ご主人:庭の手入れだったり前の駐車場のところもこれからどうしていこうかなと考えています。

 

インタビューアー:天然木についての感想をお願いします。

ご主人:温かみのある家というのが木目が見えてると雰囲気も出ますし、そういった温かい家庭にしたいなと思っていたので良かったです。工房で自分たちで選んだので好みにもなって良かったです。

床の木目と調和されたゼブラウッドの天然木のテーブル|京都・滋賀の注文住宅 天然木の家

インタビューアー:これから家を建てる方へのアドバイスをお願いします。

ご主人:難しいのですが知識ですかね。例えばここだと勾配な土地なのでこういった苦労があるとかをふまえて知っておいたほうが良いかなと思います。

奥さま:間取りが早い段階で決まるので、自分がやりたい間取りを明確にしておくことです。、建てるぞって時にはこういうのにしたいという強い思いを持って、それによって土地選びから変わると思うのでやりたいことをまとめて家づくりに挑まれたほうがいいかなと思います。

 

インタビューアー:Mさまにとってこのお家はどんなお家ですか?

ご主人:あまり無駄な色を入れたくなかったので素朴というかシンプルな感じです。

奥さま:白を基調としたシンプルで明るいお家ですかね。

インタビューアー:ありがとうございました。

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