Vol.38子どもが走り回れる回遊できるお家(Yさま)

※コーディネーター=松葉

家を建てようと決めたきっかけについて教えてください

奥様:一軒家を建てるのが旦那の夢やったから、それを叶えるための家。

Y様

 

家選びのポイントは何でしたか

奥様:庭つき、車が3台以上止められる。

間口の広い家

 

打合せで楽しかったことを教えてください

奥様:毎回が楽しくて。(コーディネーターの)松葉さんに会えるのが一番楽しかったです。
段々家のイメージが自分の中から湧いてきて、すごく楽しみになってきました。

 

お打合せがとても早かったと聞いていますが、そのあたりはいかがですか

奥様:自分のイメージをパッパッパッって言って(笑)
それで松葉さんが「こんなんどう?」って。

インタビュアー:家にかかわらず決めるのはいつも早いのですか。

奥様:早いです!めっちゃサバサバしてる感じです。

コーディネーター:「好き」「好きじゃない」、「やる」「やらない」がすごくはっきりしていらっしゃいます。
奥様もご主人様もおふたりとも。

奥様:どっちかいうたら、私がパーーッンって(笑)

コーディネーター:確かに(笑)
ご主人が「どうかな」と悩んでおられても、「もういいやん、こっちにしよ!」って(笑)

 

完成した家を見て感想を教えてください

奥様:素敵!

インタビュアー:(笑)

奥様:イメージよりはるかに大きなおうちだったのが、びっくりでした。

インタビュアー:なるほど・・・・。すごく間口が広いですしね。
それに吹き抜けも、リビングに入った瞬間に目に飛び込んできますし、さらに広く感じますね。

ダイナミックな吹き抜け

コーディネーター:「吹き抜けがあるおうちが良いな」と、はじめ思っていらっしゃったんですよね。

奥様:そうそう

インタビュアー:では、おうちを建てられる際に、吹き抜けと間口を活かしたおうちにしたいと思っていらっしゃったと。

奥様:そう、ネット見た瞬間にビビビッと。ほんまにここしかないって。

インタビュアー:因みに何のウェブサイトをご覧になられたんですか。

奥様:スーモ。それで「すぐ行きます!」みたいな感じで。
そこからトントン話で決まりすぎて、こんなんで大丈夫かと思うくらいスピーディーに。

コーディネーター:仕様を決めていただいたのが本当に早くて。
解体とかは、少しお時間いただいたので、その間ゆっくり待っていただいて。

インタビュアー:決められるのが早いと、住宅以外の話にも花が咲きそうですね。野球の話もしてたと伺いましたけど。

コーディネーター:とにかく、楽しかったですね。

奥様:ほんまに・・・ほんまに楽しかった。

コーディネーター:おふたりのやり取りが本当に面白すぎて、基本ずっと笑ってました。

奥様:そうやね・・・・。
旦那は旦那でこだわりがあるところがあって、そこは私はあんまり口出しは・・・・・まぁ、ちょっとはするけど、そんなしないし。
基本旦那が私に任せてくれたから喧嘩もなくて、めっちゃ早かったと思う。
あと、外回りとか電気のことは旦那やけど、ほぼほぼ全部私じゃないかな。

 

打合せする中で大変だったことがあれば、教えてください

カーテンボックス奥様:ほんまにすごいわかりやすく説明いただいて、適格やったので心配は全くなかったです。
全部まかせっきりなくらい。

コーディネーター:Y様担当の大工さんも本当に親切な大工さんで、カーテンまわりとかも「やっとくよ」って言ってくださって。
天井からのカーテンボックス。

奥様:松葉さんは私がイメージしていることをすぐわかってくれるというか。
だからめっちゃやりやすかった!もうそれが一回目で感じてしまって。「やった!」みたいな(笑)めっちゃいいやん!って。
すごく感謝しています。松葉さんに会えてめっちゃ感謝しています。

コーディネーター:嬉しいです(笑)

インタビュアー:他の担当はいかがでしたか。

奥様:丁寧にやってくれてはりました旦那は現場監督さんとよく話をしていたみたい。

 

 

これからのお住まいでの生活で楽しみなことは何ですか。

アイランド型奥様:子供が一番喜んでいるんで。

コーディネーター:走り回れるおうちですよね。社内検査の時に、一緒に鬼ごっこして遊んでて。
キッチンがアイランド型なので、回れるんですよね。

 

 

 

 

 

 

旦那様:(インタビューに参加されて)僕は車の洗車やね。

奥様:洗車のことしか考えてはらへんねん。今まで1か月くらい我慢してはるん。すごい楽しみやんね。