Vol.250子どもも猫も！家族みんなが快適に住める家（Kさま）

※営業＝宮崎／現場監督＝廣田／コーディネーター＝西田

インタビュアー：お家を購入するきっかけを教えてください。

ご主人：歳を取ってきて子どももできたので、これを機にマンションか家を購入したいと思いました。戸建ての方がいろいろ条件もいいしマイホームを持つのも夢でしたので、この子のためにも今年中に建てれたらなと思い購入を決めました。

インタビュアー：家づくりで重要視したところを教えてください。

ご主人：建売でよくありそうな似たものを作りたくないというコンセプトがありました。吹き抜けだったり、いろんなスペースをつくったり、壁紙にこだわったり。一から大変だとは思ったけど造っていきたいなと思いました。本当にいろんな物件をめちゃくちゃ見ましたね(笑)　穂高さん以外にも見てましたが、最終的には穂高さんに決めました。建売ではなく自分たちだけの注文住宅にしたかったので。

インタビュアー：土地探しで重要視したところを教えてください。

ご主人：僕たち共働きで、僕は車通勤ができるのですが奥さんはできないので、保育園が近いところで探しました。
でも1番は子どもですね。いい環境で育てられるところが良かったです。もともと地元がこちらだったということもあったし、市の子どもの支援も充実していたのでこちらに決めました。

インタビュアー：穂高住販を選んだ理由を教えてください。

ご主人：この土地が良かったのもありますが、やっぱり人柄が一番大きいかなと思います。最初は六地蔵展示場で他社さんを見てたんですが、そこで穂高さんを知りました。建売を見てた時にちょうどそこが穂高さんの建物だったのと、そこの建売なら土地も建物も合わせて買えるんじゃないかと思いました。それで穂高さんの展示場に行かせてもらって営業さんに出会いました。物件も高くなってくるしこの機会に決めようかなと思いました。

インタビュアー：以前お住まいだった家での不満や良かった点を活かされたところはありますか。

ご主人：収納ですね。収納が少ししかなくて。2人で住んでいたときでも荷物が多かったんですけど、子どもが生まれると余計に多くなっていろんなところにモノを置いていたので、たくさん収納を造りました。

インタビュアー：マンションと戸建てではどういう点で迷われたのですか。

ご主人：マンションの話を聞きに行った時に、すぐに住めたりなどのメリットはあったのですが、この先も駐車場代や管理費などいろんなお金がかかってくるというので、そこにお金を払うくらいなら自分たちの家を持つ方がいいなと思いました。予算もマンションより自分たちの気に入ったものに自由に使いたいなとも思いました。

インタビュアー：家が完成して1番気に入っている所やこだわった所はどこですか。

ご主人：設備もそうですが家の動線です。入って土間収納、洗面台、リビングと回遊できます。それでリビングには吹き抜けがあって、外も見れるしキッチンからもリビング全体が見れるしといったスペースの使い方を大事にしました。あと色もそうですね。まず外壁の色を決めて中の色も決めたんですが、内装は基本的に白い家にしたかったんです。差し色は黒やグレーといったモノトーンでまとめました。最初にそういったことを決めていて思い通りにできて全部気に入っています。

インタビュアー：こだわりが詰まっていますね。玄関も広いですね。

ご主人：広い方がいろんな人が来た時に対応しやすいし、荷物を置いて玄関が狭くなるのは嫌だったので土間収納も作りました。

インタビュアー：ウォークスルータイプがいいですね。奥さまはいかがですか。

奥さま：吹抜けの木目天井が気に入っていますね。外はかっこいい感じにして、中はかわいい感じにしたかったんです。キャットウォークも猫が窓の外をのぞけるように付けました。広々と遊んでもらえたらなと思います。

インタビュアー：猫ちゃん大喜びですね。リビングはダウンライトにされたのですね。

ご主人：そうですね、明るいし見た目もスッキリしてきれいだからです。