Comfortable living
夏涼しく
冬暖かく暮らす

HODAKAの家は
『断熱等級6』標準採用
業界最高クラスの高気密・高断熱性能・省エネ設計、さらには “断熱の死角” をなくした、未来につながる「快適で、健康に暮らせる家」をご提供します。
断熱性と気密性を高めるハイブリッドフォーム


サーモグラフィーによる表面温度差の比較。

季節による寒暖差の激しい日本の木造住宅でありながら、
夏は涼しく冬は暖かい、快適な居住空間へ導きます。
ハイブリッドフォームは、スプレータイプのため今まで施工が難しかった細部や小さなスキマにもしっかりと断熱工事を施すことができます。
断熱効果が高く、CO2排出抑制効果もあり、人と地球に優しい断熱材です。
一般的な断熱材と比べて、夏冬の快適性(最大約3℃の差)が実証されております。
冷暖房の漏れを防いで省エネに
部屋との温度差が減ることにより
ヒートショックを防ぐ
壁内結露を防いで、
木造住宅の高寿命化に貢献
寒冷地基準の断熱性能UA値0.4以下とは

2050年のカーボンニュートラル(脱炭素社会)の実現に向けて、政府が制定した断熱等級の新基準。


今後変わっていく、断熱等級の基準と義務化の流れ。

HODAKAでは業界最高水準であるUA値0.4以下の住まいをご提供しています。これは2025年・2030年に予定されている、2050年カーボンニュートラルに向けての断熱等級の改訂・義務化の流れを先取りする業界最高ランク高断熱基準です。
例えば、次世代省エネ基準である断熱等級4の場合、2025年では最低基準に、2030年では建築不可となりますので、今後いっそう省エネ性能の高い住宅が求められます。
HODAKAが定めているUA値0.4は、断熱等級6に該当し、今後厳しくなる国の省エネ政策の制度設計を見越した値となっております。
UA値は、数字が低いほど
断熱性能が高い
ZEH基準「UA値0.6」を下回る
「UA値0.38」を達成
未来を見越した『断熱等級6』
経済的にもうれしい断熱等級6と省エネ

断熱性能と室温の維持に必要なエネルギーの関係。

室温18℃に保ち、各部屋ごとの温度差をなくすためには全館暖房が望ましいのですが、全館暖房では部分的な部屋の暖房より多くの光熱費がかかります。
例えば、通常断熱等級4で全館暖房を行うと、部分的な部屋の暖房より2.2倍のエネルギーがかかりますが、断熱等級6まで断熱性能を上げると、部分的な部屋の暖房と同じエネルギーでまかなえるため、効率的で省エネです。
結論として、断熱等級6なら全館暖房でも1部屋分の冷暖房費でまかなうことができます。
Fullorder House
注文住宅で叶える
『安全』×『理想の住まい』
平屋、2階建て、狭小住宅。
お客様によって理想の住まいも様々です。
私たちは、お客様の「安全」と
「理想の住まい」を両立させるために、
全棟に構造計算をおこなう「安全性」と
お客様と決める注文住宅で「理想の住まい」を
提供いたします。
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