HODAKAの想い

生涯で多くの時間を共にする家。
生涯をかけて思い出と愛情を育んでいく家。

そんな家族のような
家だからこそ、
”家づくり”にも喜びや特別さを
感じてほしいと思っています。

長い歳月を経て育った数ある天然木の中から
直接見て、触れて、選んでいただく。

あなたが選んだものが形となり
家の一部となり
わが家への愛情が深まる。

穂高住販が届けたいのは
そんなずっと愛され続ける
ぬくもりの“家づくり”です。

お客様が毎日帰る場所だからこそ、
構造と性能に目を向け
安全・快適な暮らしをサポートします。

そして地元に根差した会社として
地域社会がより良い方向に発展すべく、
新たに住まわれるお客さまと地元の方々をつなぐ
架け橋のような存在になれたらと思います。

             

SDGsの取り組み

働きがいのある職場

働きがいのある職場

性別・年齢問わずに雇用することで、多様な人材が能力と個性を生かし、すべての従業員がいきいきとやりがいをもって働くことができる職場環境を整備していきます。

サステナブルな家づくり

サステナブルな家づくり

・耐震等級や劣化対策等級等、長期優良住宅の基準をすべて満たす住宅を提供することで、お客様の安心安全な生活をサポートします。
・ZEH基準の住宅を積極的に提案する等、地域のCO₂排出量削減に貢献していきます。

地域への貢献

地域への貢献

地域の清掃活動やボランティア活動に積極的に参加する等、地域の方とのつながりを大切にすることで、地域コミュニティの活性化に貢献します。

着工前と完成後の様子

地鎮祭

地鎮祭

引き渡しセレモニー

引き渡しセレモニー

社会貢献活動

~ 子どもたちを支えて in
カンボジア サムロン・チェイ村 ~

プロジェクト背景

雨季になると陸の孤島となっていまい、市場や病院へいくことができないサムロン・チェイ村。村には、小学校もなかったため、子どもたちが初等教育を受けられる環境づくりを目指して、プロジェクトが開始されました。

穂高小学校 開校

校舎の建設、各教室への黒板・机・椅子の提供、トイレ、貯水タンクの設置をおこない、2008年に開校されました。同年から授業を開始し、開校当時149名もの子どもたちに勉強の機会を与えることができました。

バベル郡橋 建設

元々は丸太や板の簡易的な橋で過ごしていましたが、バベル郡橋を建設することにより、小学校への登校がしやすくなると同時に、市場や病院のアクセスが容易になりました。車での通行も可能になり、農産物も運べるようになりました。