お知らせ情報
2021.08.02お知らせ
全社員対象に新型コロナ抗体検査を行いました
本日、健康診断を行いました。そして全社員を対象に新型コロナ抗体検査も行いました。コロナウイルスを広めないために、このような形で感染していないことの証明を継続的に行なって参ります。【抗体検査のメリット】・新型コロナクチン接種後（2回目）３，4週間後に抗体が実際についているか確認・新型コロナ感染後に抗体がついているか確認（感……
2021.08.02お知らせ
全社員対象に新型コロナ抗体検査を行いました
本日、健康診断を行いました。そして全社員を対象に新型コロナ抗体検査も行いました。コロナウイルスを広めないために、このような形で感染していないことの証明を継続的に行なって参ります。【抗体検査のメリット】・新型コロナクチン接種後（2回目）３，4週間後に抗体が実際についているか確認・新型コロナ感染後に抗体がついているか確認（感……
2021.06.07お知らせ
棟上げ開始。これからどんどん完成へと近づいていきます。
棟上げとは、木造住宅を建てるときに、柱や梁など骨組みを建てた後、棟木（むなぎ：屋根頂上部の水平な木材）を上げること。もしくはその時に行う儀式をいいます。その儀式は、別名で上棟式（じょうとうしき）や建前（たてまえ）と呼ばれることもあります。
2021.06.07お知らせ
棟上げ開始。これからどんどん完成へと近づいていきます。
棟上げとは、木造住宅を建てるときに、柱や梁など骨組みを建てた後、棟木（むなぎ：屋根頂上部の水平な木材）を上げること。もしくはその時に行う儀式をいいます。その儀式は、別名で上棟式（じょうとうしき）や建前（たてまえ）と呼ばれることもあります。
2021.05.16お知らせ
docomoアドレスをご使用のお客さまへ【550 Unknown user】
docomoのアドレスでお問い合わせいただいている場合、こちらからご返信いたしましても、スマホの設定で「パソコンからのなりすましメールを受信拒否」や「ドメイン指定拒否」の設定になっている場合、送信エラーになってしまいますので、お問い合わせ前に今一度設定をご確認いただければと思います。設定していなくてもデフォルトで設定され……
2021.05.16お知らせ
docomoアドレスをご使用のお客さまへ【550 Unknown user】
docomoのアドレスでお問い合わせいただいている場合、こちらからご返信いたしましても、スマホの設定で「パソコンからのなりすましメールを受信拒否」や「ドメイン指定拒否」の設定になっている場合、送信エラーになってしまいますので、お問い合わせ前に今一度設定をご確認いただければと思います。設定していなくてもデフォルトで設定され……
2021.05.13お知らせ
【完売御礼】新規分譲地＠天然木の家 久世芝ヶ原
京都府城陽市の分譲地情報｜近鉄京都線「久津川」駅歩9分に間口約11m、土地面積約57坪の広い間口の敷地が誕生。一級建築士と一緒につくる、あなたが選んだ天然木一枚板を使ったおしゃれな注文住宅。学校区は市立久世小学校、市立東城陽中学校エリア。あなたの理想の住まいづくりを京都・滋賀の注文住宅天然木の家HODAKAがサポートいた……
2021.05.13お知らせ
【完売御礼】新規分譲地＠天然木の家 久世芝ヶ原
京都府城陽市の分譲地情報｜近鉄京都線「久津川」駅歩9分に間口約11m、土地面積約57坪の広い間口の敷地が誕生。一級建築士と一緒につくる、あなたが選んだ天然木一枚板を使ったおしゃれな注文住宅。学校区は市立久世小学校、市立東城陽中学校エリア。あなたの理想の住まいづくりを京都・滋賀の注文住宅天然木の家HODAKAがサポートいた……
2021.05.13分譲地
【完売】天然木の家 久世芝ヶ原
近鉄京都線「久津川」駅歩9分に間口約11m、土地面積約57坪の広い間口の敷地が誕生。 一級建築士と一緒につくる、あなたが選んだ天然木一枚板を使ったおしゃれな注文住宅。 学校区は市立久世小学校、市立東城陽中学校エリア。
2021.05.13分譲地
【完売】天然木の家 久世芝ヶ原
近鉄京都線「久津川」駅歩9分に間口約11m、土地面積約57坪の広い間口の敷地が誕生。 一級建築士と一緒につくる、あなたが選んだ天然木一枚板を使ったおしゃれな注文住宅。 学校区は市立久世小学校、市立東城陽中学校エリア。
2021.05.10お知らせ
モデルハウスに使用する天然木一枚板を選んでいます。
樹齢150年以上の丸太から切り出される天然木一枚板が約1700枚保存されている城陽工房に、一級建築士長谷川渉先生が来られました。モデルハウスに使用する一枚板を吟味されている表情は真剣そのもの。無垢材を使用した温かみのある空間づくりと化学成分がない自然素材の一枚板をどこに使用するのか。今から期待していてください。
2021.05.10お知らせ
モデルハウスに使用する天然木一枚板を選んでいます。
樹齢150年以上の丸太から切り出される天然木一枚板が約1700枚保存されている城陽工房に、一級建築士長谷川渉先生が来られました。モデルハウスに使用する一枚板を吟味されている表情は真剣そのもの。無垢材を使用した温かみのある空間づくりと化学成分がない自然素材の一枚板をどこに使用するのか。今から期待していてください。