HODAKAの断熱性能
現場発泡吹き付けウレタン断熱システム「アクアフォーム」で快適生活
一般的グラスウール(繊維系)
一般的な断熱材はグラスウール。
グラスウールとは、人工的に作ったガラスの糸を集めて綿状にしたもの。
HODAKA使用アクアフォーム(特殊発泡樹脂系)断熱材
ドイツで生まれた断熱材。
冷蔵庫やクーラーボックスなどで使われている断熱材。
断熱性能はグラスウールの1.5倍以上で、カビが生えたり、繊維が飛散することがありません。南極の昭和基地にも使用されています。
アクアフォームの4つの特徴
1 夏は涼しく、冬は暖かい
断熱性、そして気密性が高く、一度冷やした空気、温めた空気を逃さない。
2 静かな室内環境
高い気密性により外部の騒音や内側からの生活音の漏れを防止するとともに、細かな気泡構造が音をスポンジ状のフォーム内に拡散します。外からの騒音の侵入や、生活音の漏れを気にすることなく、家族みんなが快適に生活できます。
3 光熱費を大幅削減
複雑な構造の住宅も現場発泡だから隙間なく施工できます。自己接着性にも優れ、構造材との間に隙間ができず、長期にわたって優れた断熱・気密性を維持します。高い断熱・気密性をもつ住宅は省エネ効果が高く、建物の冷暖房費かかる光熱費を大幅に削減します。
4 カビやダニの発生を抑える
一般的な断熱材は非常に湿気を通しやすく、また湿気を吸収しやすい断熱材です。隙間の多い家では冬には家の中の湿気が壁の中に侵入し、結露を引き起こします。アクアフォームはその高い気密性と低い吸湿性により、住まいの大敵である躯体内の結露を起こしにくくし、構造材の劣化を防ぎます。壁の中でアレルギーの原因となるカビやダニの発生を防ぎ、赤ちゃん、小さなお子さまも安心です。
アクアフォームの性能
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