※営業=清水(華)/現場監督=渡谷/コーディネーター=南
インタビューアー:お家を購入するきっかけを教えてください。
ご主人:結婚して今住んでいるマンションが狭いので、引っ越ししようかとなった時に、マンションに引っ越すのか家を買うかの2択で購入に至りました。
インタビューアー:他のハウスメーカーさんとはどういったところで比較検討されましたか。
ご主人:デザインや中身を見ていたのですが、その中で穂高さんが一番良かったから選ばせていただきました。
インタビューアー:穂高住販を最終的に選んだ理由を教えてください。
奥さま:天然木と床暖房がすごく魅力的でした。
ご主人:メンテナンスが本来は10年かかるところを30年かからないという、初期投資で長いこと使っていただけますよっていうところです。
あと家の気密性だったりランニングコストも良かったです。
家を建てるというだけではなく、住んだあとのこともいろいろお話していただいたのは穂高さんだけでした。
インタビューアー:以前お住まいだった家ではどういったところが不満でしたか。
ご主人:狭いことや自由が利かない所ですね。
物を置くにしても買うにしてもサイズが限られていたので。
インタビューアー:新しいお家でその不満は解消されそうですか。
ご主人:そうですね。
自分たちの『こうしたい』を前提に部屋割りも決めたし、すごくいろんなところを工夫していただき解消しました。
インタビューアー:家が完成して1番気に入っている所やこだわった所はどこですか。
ご主人:全体的にいろいろさせてもらいました。
リビングは梁を見せたかったですし、キッチンも折下げ天井にして立体感をだしました。
キッチンの収納も増やして使いやすくしました。
あとは水回りは中心にまとめて動線を良くしました。
必ずリビングを通ってから2階に上がれるように設計しました。
奥さま:壁紙を本当に自由に決めたのでそこが一番です。
入ってきて思い通りになっているというか、それ以上に素敵だなと思いました。
インタビューアー:確かにホテルのような高級感がありますね。
奥さま:2人で選んで決めていったのですが、落ち着いたかっこいい感じにしたかったです。
ご主人:情報収集を全くしてなかったので、コーディネーターさんに相談していろいろアイデアをいただきました。
インタビューアー:2階にお部屋が多いですね。
ご主人:寝室からつながっている書斎と、妻の部屋とそれぞれ確保しました。
インタビューアー:他の2部屋もかわいい壁紙でしたね。
ご主人:子ども部屋として作ったのでかわいくしました。
インタビューアー:外観はどうですか。
ご主人:黒に白のアクセントといった色合いが気に入っていて、外のタイルとかも気に入っているものを選ばしてもらったのでイメージ通りでした。
インタビューアー:天然木は以前からご存知でしたか。
ご主人:地元が田舎で木が身近だったので知っていました。
インタビューアー:天然木一枚板を使ってどんな家にしたかったですか。
ご主人:大きくはなかったのですが、昔から木を使った家づくりを見ていて、家=木って感じでした。
基礎組みの時に見に行かせてもらったのですが、ちゃんとヒノキのいい匂いがしていて、木を使って家を建ててる実感がありました。
穂高さんもこうした木を使った家づくりにしっかり向き合ってられるのだなと思いましたし、そういったところで穂高さんを選んでよかったなと思います。
インタビューアー:今回天然木一枚板はどこに使いましたか。
ご主人:モンキーポッドのダイニングテーブルです。
インタビューアー:こちらの天然木を選ばれたのはどうしてですか。
ご主人:色味と形です。
結構モンキーポッドが珍しかったのでこれにしました。
インタビューアー:天然木の感想をお願いします。
奥さま:思った以上にがっしりしていて丈夫そうで、デザインも自然な感じでめっちゃ気に入っています。
インタビューアー:穂高住販の対応で良かった点はありますか。
ご主人:連絡したらすぐ返してもらえたし、そのまま投げっぱなしではなく真摯にご返答いただけたなと思います。
インタビューアー:新しいお家でやりたいことはありますか?
奥さま:子どもが生まれたら広いリビングでおもちゃを広げて遊びたいです。
収納もあるのでちらからないと思うので(笑)
ご主人:外構ももう少しきれいにしていって、家族が増えてもきれいに長く使っていきたいですね。
インタビューアー:これから家を建てる方へのアドバイスをお願いします。
奥さま:事前に調べたりしてなかったので調べたほうがいいと思いました。
ご主人:どういう家の外観や内観だったり、家の平米数であってもこの土地に対してどれくらいの大きさで建っているのだろうとかいうことを、全然情報収集できなくて、こんなもんかなで進めていたので、こんなはずじゃということもありました。
外構のウッドデッキもしたかったのですが、外構扱いになることを知らなくて予算外だったりということもあったので、やりたいことの情報収集は大事だと思います。
インタビューアー:ありがとうございました。