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お客様の声

Vol.67

(W様邸)見えないとこからこだわった隠れこだわりの家

リビングダイニング※営業=中村・清水/現場監督=白石/コーディネーター=松葉

インタビューアー:それではインタビュー始めせていただきます。よろしくお願いいたします。

ご主人:よろしくお願いいたします。

インタビューアー:まず穂高住販をお知りになった、きっかけを教えていただけないでしょうか?

ご主人:きっかけは完全にスーモさんですね、京都イオンのスーモの注文住宅の場所です。

インタビューアー:スーモカウンターで競合が何社もあると思うんですけど、その中で弊社を選んでいただいたのは何か決め手があったんでしょうか?

ご主人:たくさんあるカタログから、まず7つ選べっていう風に言われて、聞いたことあるところ3つ、それから安いところ1つ、残りの3つはカタログをバーっとみて『これいいかも』って、なんとなくフィーリングで残ったところ、そのひとつが穂高住販さんなんですね。この辺の地域でたくさん家を作ってらっしゃって、実績をかなりお持ちというところがなんかいいなとなったので、それが選んだきっかけです。

インタビューアー:このお家を建てられたときに、色々とこだわったポイントがあると思いますが、そこを教えてください。

ご主人:1位は『断熱』です。

インタビューアー:断熱ですか!?

ご主人:もう『断熱』。今住んでいるところが、ツーツーのアルミサッシのやつなんで、夏は死ぬほど暑い、冬は底冷えの京都なんで、もうたまらんと(笑)

インタビューアー:確かに!

ご主人:かつ会社の住宅部門にいたこともあって、断熱がいかに大事かすごく知ったんです。普通、グラスウールっていう袋に入ったぼこぼこな発泡スチロールみたいなやつをカポカポはめるんですけど。アクアフォームが良かったんですよ。あの「バー」って吹き付けて、「バー」って膨らんでいくそういう断熱材何ですが、それがものすごくいいと。それがいいと思っていたら、穂高住販さんが基本これって言うてはったんですね。

インタビューアー:なるほど〜!

ご主人:ほんならいいやんって(笑)

インタビューアー:ホースで「ピュー」ってやつですね。

ご主人:そうです。そうです!スクリューガンみたいなやつで、壁をうつと、うったところが「ボボボボン」って膨らんで、こう壁の間を埋めてくれるっていう。それが良かったんですけど、それを標準でされてて、しかもそれをうまいこと均一に合わせて、安くなるようにって、かなり詳しく中村さんが話してくださって、それがいいなって思ったのが1番ですね。2番は『耐震』。まあ耐震というところでは普通にこだわりました。まず真四角の家がいいと、なんかその耐震性が強そうで(笑)。外身がいろいろとかっこいい家とかあるんですけど、『いや四角やって、四角やと、四角の方がいいと(笑)』。そこから間取りの中身を決めていきました。うまくレイアウトすることができなくて、間取りはそこが一番苦労しました。断熱の次にすごい苦労しました。

 

家の中心に階段を。階段下は収納スペースとして有効活用

インタビューアー:断熱、耐震といった家の性能にこだわってから間取りを考えたんですか?

ご主人:そうですね。特に階段の配置だけでも、山ほど間取りの図を作りました。

インタビューアー:どうして階段で悩んだんでしょうか?

ご主人:まずリビング階段が嫌だったんです。それで、階段をどうやって嵌めるかっていうのをすごい悩みました。

インタビューアー:リビング階段は流行りではありますが?

ご主人:はい。はい。はい。リビング階段!確かに一番こう家の中にあって効率よく作れるんですけど、『断熱』が1位なんで、冬場はあそこからやっぱり冷気がくるじゃないですか。

インタビューアー:2階からの冷気ですね。

ご主人:そう。そう。そう。そうなんですよ!その暖房の効きって意味では、やっぱ『ない』と。それで階段はリビングには入れないでレイアウトを考えたんですが、まぁうまいこといかないんですよ(笑)。今でこそシンプルな形に落ち着いているんですけど、最初はどんなにやってもシンプルにならないですよ。変な、または妙な間取りがいっぱい量産されたんです。もう何度も何度も書いて、これはいいんちゃうかっていうのをひねり出したのが今です。

インタビューアー:階段の位置が決まったきっかけはあるんですか?

ご主人:きっかけとなったのは、穂高住販さんが建てられたお家を見学に行った時です。そこで回遊道線が作られていて、ここも洗面で作たんですけど。

インタビューアー:洗面所が2WAYになっているということですね。

洗面室

ご主人:そうです。でも、これをやると、どうやっても廊下面積を取ってしまうので、どうやっても階段を置けないだろうと、あきらめていたんです。ですが「あ、リビング階段なんやけど、位置的には真ん中にあるな階段」と気づきまして。

インタビューアー:ああ~、確かにWさま邸も階段が真ん中にありますね。

ご主人:そうなんです。見学に行った家の階段の位置も家の真ん中で、廊下から部屋に入った位置にリビング階段あったんですよ。

インタビューアー:なるほど、じゃあリビングの入口の位置を変えたらという発想ですね。

ご主人:そう。そう。そう。そう。そうです!じゃあ、いけんちゃうかなと、で嵌めてみたら、うまいこといって、これならいけるかもしれないと(笑)ちょっと和室は収納に直結してないんですけど、でも妥協したのはその点ぐらいで、他はあまりにもうまくいくんで、じゃあこれで行こうとなりました。

インタビューアー:なるほど、本当に機能面を重視で考えてこられたんですね。

ご主人:そうですね。打ち合わせ時間の7~8割を使ってあの形を作りました。最後の方は、なんか壁はもう白でいいですとか、適当な白でいいですとか、言うてたぐらいですからね(笑)

洋風な雰囲気のある片上げ下げの窓 扉がないので出入りが楽なウォークインクローゼット

インタビューアー:そこまでですか(笑)それと、外壁は光セラですか?

ご主人:そうです。光セラは光触媒っていう材料を使っていて。光触媒って結局は光が当たるとその汚れとか、水っていうのをはじき、はじきやすさみたいな。光セラがすごくいいっていうのは、社内ので技術をしている人達からの評価を知っていたので、これはやっぱり入れた方がいいなと、塗り替えがめんどくさそうだったので、それやったらこっちの方がいいですよってなったんで、それ入れるって最初から決めてました。

インタビューアー:今のお話、設備・機能面のお話は、基本的にご主人のご意見を通されたんですか?

ご主人:機能はもうほとんど、僕の意見です。間取りは奥さんの意見ですね。

インタビューアー:奥様がこだわられたのは?

ご主人:間取り。四角い家とこの間取り。

インタビューアー:なるほど。

ご主人:僕は今の間取りのひとつかふたつほど前の案でいいんちゃうって言うたんですけど「(奥さんが)いやこれはあかんって、玄関からトイレのドアが見えるのはあかんとか」もう山ほど。

インタビューアー・ご主人:(笑)

採光窓を設けた明るい玄関 トイレ 

ご主人:山ほどありましたよ。奥さんのたぶん一番は間取りですよ。

インタビューアー:ご夫婦それぞれのこだわりが形になった家なんですね。それでは少し話を変えさせていただいて天然木についてお聞きしたいです。城陽工房へは行かれましたか?

ご主人:見に行きました。奥さんは見に行ってなかったんですけど、これもどこか別の家でちょうどカウンターに使っていたのを見ました。天然木をどうしても使いたみたいな派ではなかったんですけど、この、カウンターとしてちょうどいい幅に置けて、まず便利そうっていう、他の外装があまりにもシンプルで、1個ぐらいはなにかアクセントとして何かないかな時にちょうどいいやんと思いました。色もうまいこと合わせてくれはるってお話もいただいたので、ここにしようって言って。

インタビューアー:最初は興味なかたっていうところなんですけど、実際のこうはまっているのを見て、Before 、Afterで変わりました?

ご主人:やっぱり、良かったです。これすごく、いい形で嵌めて下さって、使い勝手もいいですし、手の込んだんやでってちゃんと言える。

インタビューアー・ご主人:(笑)

ご主人:ただその自然な家みたいな、オーガニックな、梁見せのとか「Theこだわり」って感はあんまりだしたくないっていうのがあったんですけど、うまくなじんでる形で入っていたので。

インタビューアー:自然とアピールできますね。

ご主人:そう、そう。実はぐらいの、それがちょうどよくて、結果として、ちょうどよかったです。

システムキッチン キッチンカウンターは天然木の一枚板

インタビューアー:ありがとうございます。では、何か思い出のあるエピソードとかありましたら、お聞かせください?

ご主人:そうですね。やっぱり間取りですね1番は(笑)間取りは設計の松井さんが設計してくださったんですけど、何べんもいやこうしてください、いややっぱりこうしてくださいって言って、何度も描き直していただきました。途中から松葉さんとか白石さんも工事の方が入っていただいた上で、さらに階段の高さがここやったら当たるんじゃないか?とか、何ミリが、蹴上が何ぼで、踏み込みがって、すごく階段の設定から教えていただいて、そこに関して、無茶をだいぶを言いました。『はよ決めてーや』って言いたかったと思うんですけど、全部真摯に応えてくださりました。

インタビューアー・ご主人:(笑)

ご主人:まぁでも、そのおかげでここで建てていただいて、良かったなっていうのが1番ですね。

インタビューアー:ありがとうございます。それ以外の担当について何か一言ずついただけないでしょうか?

ご主人:松葉さんはやっぱりコーディネーターなんで、外壁とか家の中の部分とか、こっちはこだわりがないので、ないからこそ標準的な、こういう感じの奴でうまいことやってくださいと。

インタビューアー・ご主人:(笑)

ご主人:えらい投げ方をしたんですけど「ほんじゃーまー、こういうのこういうのどうですかっていうので」いろいろ提案してくださりました。たくさんパターンをもらったら、こっちが悩んでしまうのをわかってくださっていたのか、パターンに絞って出してくれてはって、こっちもそれやったらこれでいいんちゃうって、やりやすかったってのはあって、もうそこらへんはトントンって進んだのはありますね。

インタビューアー:なるほど。

ご主人:特に床材のこの色。この色の時は若干やっぱり悩んで、ドアの色とのマッチはどうしようかとかっていうのは家内が松葉さんによく相談に乗っていただいたおかげで、シンプルモダンな感じになりました。

インタビューアー:ありがとうございます。最後にこのお家をコンセプト的なワードでいうとどんなお家になりますか?

ご主人:あぁ~、そうです。隠れこだわりの家ですね。

インタビューアー:隠れこだわりの家?

ご主人:実はいいお家。見た目にインパクトがそんなないんですけど、ここに至るまでの間にもうとにかくいろいろとこだわった部分というのを落とし込んで、落とし込んで今の形になって、結果それだけシンプルな形になったんですけど、実は山ほど、山ほどこだわった点があるんだよって。だから隠れこだわりの家。まぁ、そんなところですかね。

インタビューアー:ありがとうございます。