Vol.50高級感のあるモノトーンでイメージ通りにしてくれました(Tさま)

※営業=清水(佑一)/現場監督=広瀬/コーディネーター=西田

住宅のこだわりについて教えてください

旦那様:僕と奥さんはモノトーンの色が好きで、白と黒を基調にした家っていうのが希望でした。
それで、イメージがわからなかったんですけども、コーディネーターさん達が色々提案してくれて、見つかっていきました。

インタビュアー:もともと白と黒の色合いがお好きだったんですか?

旦那様:そうですね、基本的に奥さんも僕も、そうしたいという思いはありましたね。

インタビュアー:家を建てるときに参考にされたものはありますか?

旦那様:ネットでまず「モノトーンの家」っていうのを調べて、あぁこういう家があるんだなと、画像を見てイメージをしました。

モノトーンのクローゼットと玄関

 

1番こだわったのはどこですか

旦那様:最近は照明にしても、ダウンライトが流行っていると聞いたので、”やってみたい”っていうのはありました。

流行りのダウンライト

インタビュアー:すっきりしてますよね。

旦那様:そうですね!
あとは一面だけ壁紙の色を変えるっていうのが流行っているみたいなので、すごくしたかったし。
1番と言われると、あれですけど・・・・・。

シックなアクセントクロス

インタビュアー:すごく悩んだ部分などがあれば。

旦那様:うーん、正直コーディネーターさんが良い提案ばっかりしてくれたんで、それにつきますね!
僕らが言うより提案されて「あっ、これ良い!」っていう感じやったんで。

インタビュアー:では、スムーズに打ち合わせも進んでいったんですね。

旦那様:そうですね。
スムーズにいきましたね。あと、奥さんとの意見も僕たち合いましたし、揉めることもなかったです。

インタビュアー:じゃあ、大変なことはなかったんですね。

旦那様:はい、本当にそうですね!
契約以外はスムーズにいったんで(笑)
そのあたりは本当に良かったなって思います。

 

良かったことや楽しかったことを教えてください

旦那様:打ち合わせは基本的に楽しかったですね。
いろんな壁紙にしろ、フローリングにしろ。
そういうのが楽しかったですね。

 

穂高住販で建てて良かったところはどこですか

旦那様:人に恵まれたとしか言いようがないですね。
清水さんにしても、西田さんにしても。
色々提案してくれはるし、まぁ多少なりとも希望を出したんですけど、そういうのにもちゃんと応えてくれたんで。
他の不動産会社はよく知らないですけど、今回は本当に良い人たちに恵まれて素晴らしい家が建ったなと思いましたね。

インタビュアー:先ほどから「提案してくれた」というお話がたくさん出ていたのですけども、特に「この提案がよかった」というものは、どんなものですか。

旦那様:うーん、言われると何やろうな・・・(笑)
クロスやウォークインもそうなんですけど、トイレとかもこだわっていたので。

インタビュアー:旦那様は具体的には言わずに、とりあえず「白黒でお願いします」とご希望を伝えられたのですか?

旦那様:そうですねぇ。僕は1つ伝えたとするならバーベキュースペースですね。
そこは絶対作りたいと思っていたので。
その辺りも色々考えてやっていただいて。

インタビュアー:窓も広いですし、リビングから出てすぐ、バーベキューができるっていうのは理想ですよね。

旦那様:理想ですね。僕はそれができたら良いと思っていたんで。

バーベキュースペース

 

担当スタッフにメッセージをお願いします

インタビュアー:まずは(営業の)清水にお願いします

旦那様:そうですね・・・・。
はじめは土地だけのお付き合いだったんですけども、色々あって・・・・。
住宅もやってくれるということでお話を聞いてたら、すぐに良い提案ばっかりしてくるので(笑)
なんか『この人なら』っていうのがあったので、僕も奥さんもすごく清水さんのこと気に入っていて。
例えば、すごく細かいことになるんですけど、資料とかで提出が遅れそうになったら、家まで取りに来てくれたり。
そういうことまでしてくれるので、本当に今回の家づくりには欠かせない人物でしたね。助かりました。

インタビュアー:(コーディネーター)西田にお願いします

旦那様:西田さんは本当に女性ならではのおしゃれな提案をしてくれたので、僕の奥さんも「これいい」「あれいい」っていうような感じになったんで。
西田さんのセンスにはやられましたね(笑)

インタビュアー:ちょうど、グッとくる提案だったんですね。

旦那様:そうですね。
僕たちが「白黒がいい」っていうと、「これどう?」と色々提案してくれたんで、「あっそうだ、これこれ!」っていうのが見つかったんで、やっぱり流石だなと思いましたね。

インタビュアー:お部屋の内装は、高級感がある黒といえば良いのでしょうか・・・・。

旦那様:そうなんです、そうなんです。すごいそれを理想としてたんで。
そのイメージどおりにしてくれましたね。

インタビュアー:黒は黒でも、方向性は色々ありますしね。

旦那様:若い女性の方なんで、話も合いましたし。
打ち合わせがすごく楽しかったです。

シックなペニンシュラキッチン

 

今後おうちを建てる方にアドバイスをするなら、どんなことが言えますか

旦那様:やっぱり、一生に一回の大きな買い物なので、本当に自分が思うような家を建ててほしいです。
僕も想像していたとおりの家になったので、後悔しないようにしてほしいなと思いますね。

インタビュアー:因みに、後悔しないためには、どうすれば良いと思いますか。

旦那様:僕も奥さんもそうだったんですけど、どういう家が良いのか・・・・どういう色が良いのかとか。
調べた方が良いと思いますね。

インタビュアー:打ち合わせの前に予習をするということですね。

旦那様:そうですね。そしたら、それに近いような提案を絶対出してくれはるので。

インタビュアー:そこが大事ということですね。

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