HODAKAの しあわせの家
天然木と高性能で実現する、HODAKAでしか実現できない
心身ともに安心できる「しあわせの家」をご紹介します。
わたしたちが考える
「しあわせの家」とは。
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し心身ともに
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あ安心できる
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わわが家は
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せ世界一の家
一年中快適に過ごせる住み心地のよい家。
そのうえ耐震性にも自信がある強い家。
私たちは「心身ともに安心できる」しあわせの家を実現しました。
「HEAT20 G2・G3」水準※の
UA値0.46〜0.26W/(㎡・K)を確保。
High airtightness & High insulation
高い断熱性と気密性を兼ね備えた 1年通して快適に暮らせる高性能住宅です。
G2・G3とは、HEAT20の中でも特に高い断熱性能を誇るグレードのこと。高断熱×高気密で快適な暮らしを実現するだけでなく、光熱費の節約や住む人の健康改善にもつながります。
※UA値：外皮平均熱貫流率[W/(㎡・K)] ※断熱地域区分6・7地域での水準値 ※UA値は、プラン、その他諸条件によリ異なります。 ［出典元：(一社)20年先を見据えた日本の高断熱住宅研究会］
《HEAT20》一般社団法人「20年先を見据えた日本の高断熱住宅研究会研究会」が「よい建物や住宅を実現する」ことを第一目標として外皮の断熱に焦点を当て、3つのグレード(G1、G2、G3)のUA値を制定(グレードは数字が高いほうが性能が高い)。
Super Wall Construction
高気密・高断熱を実現する
その秘訣はSW工法にあり。
「しあわせの家」では、「高性能SWパネル」「計画換気システム」に加えて「樹脂サッシ+Low-Eトリプルガラス」を採用。
家を丸ごと包み込んで「断熱性能」と「気密性能」を向上させることで、涼しい夏と暖かい冬を実現し、一年中快適に暮らすことができます。
高性能SWパネル
断熱材には断熱材区分トップレベルである、熱伝導率0.019 W/mKの硬質ウレタンフォームを使用。
結露の発生を抑える役割も果たし、断熱面だけでなく耐久面にも非常に優れた壁材で、建築後20年経っても新築と変わらない状態を維持します。
計画換気システム
※2020年4月1日現在
ECOAIR90は、熱（温度）と湿度の両方を交換する、一般的な顕熱交換型からさらに進化した全熱交換換気システム。室内の快適さをそのままに換気を行うことが可能で、世界トップクラス※の熱回収率により、すぐれた省エネ性を発揮します。
トリプルガラス
3層のガラスでできた、熱伝導率が低い高性能ガラス。中間ガラスに1.3mmの特殊薄板ガラスを採用することで断熱性と軽さを両立。（A）
スペーサー（B）やフレーム（C）には樹脂を用いて、熱伝導を抑えた高性能設計。
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しあわせの家の強み
しあわせの家とは、HEAT20 G2・G3レベルの「高断熱」「高気密」「省エネ」性能に加え、耐震最高等級を誇る「耐震性」や静かで快適な暮らしをサポートする「遮音性」と、設計の自由度をあわせ持つ高機能な住宅です。
Insulation Performance
断熱性
「夏は涼しく、冬は暖かい」
断熱材で包み込んだ
魔法瓶のような空間。
部屋間の温度差や上下の温度差が少ない、
しあわせの家の温熱環境は、
建物全体を高性能断熱材で包み込んだ、
気密性の高い、魔法瓶のような空間が生み出します。
夏も冬も外気温に左右されにくい快適な室内環境を実現できる理由は、
高い断熱・気密性にあります。
Energy Saving
省エネ性
高い断熱性とかしこい
換気システムで
叶える
家計にやさしい省エネ。
夏も冬も外気温に左右されにくい室内環境を実現できる
「しあわせの家」は、
快適なだけでなく、
冷暖房の電気代を抑えるなどの省エネにも繋がります。
High Spec
高気密×省エネ
健康で快適な室内環境づくりに重要となる、
高い気密性能を
追求し、省エネへとつなげる。
住まいには見えない隙間が存在しています。隙間が多いと、いくら暖房や冷房を行っても漏れてしまい、快適な室内環境を保つことができません。しあわせの家では、C値1.0（※）を基準とし、高い気密性を実現することで、冷暖房を最小限に抑えて省エネを実現し、お客様のより豊かな暮らしをサポートしてくれます。
※気密性能はC値（相当隙間面積）として数値化されており、数値が小さいほど隙間が少なく、気密性にすぐれていることを示します。
High Spec
換気×省エネ
効率的な換気で、熱回収率90%。
快適と省エネを両立。
一般的な第3種換気は、冬場の外気が0°Cであれば、暖房された室内に0°Cの冷気を取り込んでしまいます。しかし、全熱交換型換気システムECOAIR85・ECOAIR90を使用することによって、外に排気する空気の熱を活用し、室内温度に近づけて給気するので、室内の快適さはそのままに換気をおこなうことができます。その結果、省エネ住宅の課題でもあった、住宅の熱損失のうち換気が占める約15％の熱ロスを抑えることに成功。冷暖房の使用量を減らすことができます。
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Earthquake Resistance
耐震性
しあわせの家は
全棟「耐震等級3」設計。
私たちが考える「安心基準」その答えは、
「耐震等級3」の設計にあります。
「耐震等級3」は、国土交通省が2000年に定めた、
住宅性能表示制度における耐震性能の最高等級です。
建築基準法では、
極めてまれに（数百年に一度程度）発生する
地震による力が定められており、
この力に対して倒壊しない程度のものを「等級1」としています。
スーパーウォール工法は、
地震や台風にも強いモノコック構造。
スーパーウォール工法は、壁・床・天井が一体化した箱形を構成するモノコック構造。航空機や自動車ボディの技術から発達した構造で、大きな外力にも変形しにくい特徴を持ちます。住宅においては、地震や台風などの外力が接合部などに集中しにくく、建物全体に分散するため、ひずみやくるいに強さを発揮します。
効率よく耐震性を高める
壁倍率4.3倍のパネルを実現。
住宅の耐震性能を高めるためには、耐力壁をバランスよく配置することが重要です。高性能スーパーウォールパネルは、高耐力の構造用パーティクルボードと断熱材を一体化し、壁倍率4.3倍を実現。壁倍率2.5倍のパネルと組み合わせることで、効率よく耐力壁を配置できます。
高耐震+制震で、
余震にも安心の備えをご用意。
高耐震の住まいとして、誕生以来、さまざまな地震から暮らしの安心を守り続けてきたスーパーウォールの家。そのさらなる安心・安全のために、揺れを抑える機能を取り入れた制震仕様パネルを開発。大きな地震、くり返す余震から、ご家族や大切な財産をしっかりと守ります。
※制震テープはオプションです。詳しくは、お問い合わせください。
建物の揺れを最大約1／2に軽減。
地震による建物の揺れ幅を比較すると、非制震住宅に比べ制震住宅の揺れ幅は約2分の1。非制震住宅が約40mm変位して筋かいが折れるのに対し、制震住宅は約20mmの変位で壁紙が破れる程度という実験結果となりました。
※プランや地震の揺れによって、変形量の低減は異なります。
※1Fの層間変位の時刻歴（ 兵庫県南部地震の揺れの大きさの1倍・2回目）
※層間変位とは、地震の揺れによる壁の変位量
防災科学技術研究所での実物大振動実験結果より
Sound Insulation
遮音性
80dBの騒音も50dBまで減衰、
音が1/8になる感覚に。
しあわせの家の室内は、
外からの騒音が気になる環境においても、
睡眠や勉強のなどの妨げにならないほど
静かで快適な空間です。
また、楽器の演奏など屋外への音漏れへの心配についても、
すぐれた遮音性能によって、
周囲を気にすることなく、
音のストレスから解放される室内環境を実現します。
※モデル住宅での計測結果による（周波数500Hzの場合）
すぐれた遮音性能の理由は、
高気密施工+高断熱サッシ。
音の侵入や音漏れは、主に建物の隙間などを出入りしています。しあわせの家は、高気密施工のため、すぐれた遮音性能を発揮。高断熱サッシ・複層ガラス仕様などによって、遮音性能をさらに高め、快適な室内環境を実現しています。
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Custom home
注文住宅
わくわくする家づくりと
あなたにとって最高の住まいを。
私たちは、人生で大きな買い物になる『住宅』で
こだわりや自慢できるものを一緒に共有できることを
大切に思っています。
お客様のご意見を参考にしながら、
生活しやすいように多角面から提案し、
ライフスタイルを考慮した間取りで家を建てます。
世界にたった一つの理想の注文住宅を
一緒につくっていきましょう。
Consultation Entry
無料相談予約
しあわせの家について、無料で家づくりのご相談を承っております。
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内容を確認し、折り返し担当よりご連絡差し上げます。
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