幅広い年齢層に人気が出てきている平屋。3人や4人家族のため3LDKの平屋を検討している人も多いのではないでしょうか。せっかく注文住宅を建てるなら、住みやすくおしゃれな3LDKの平屋にしたいですよね。しかし、間取りの取り方次第では使い勝手が良くない家になってしまうこともあるので注意が必要です。住みやすい家にするには動線を工夫した間取りにすることがポイントです。
そこでこの記事では、3LDKの平屋の一般的な広さやおすすめの家族人数、間取りのコツそして施工事例をご紹介していきます。

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3LDKの平屋に適した人数と坪数とは

3LDKの平屋に適した人数と坪数

3LDK平屋の一般的な延べ床面積は、27〜30坪ほどで考えるのが妥当といえます。国土交通省が定める「誘導居住面積水準」によると、戸建て住宅を想定した一般型誘導居住面積水準は、2人以上の世帯で25平米×世帯人数+25平米としています。3人家族の場合は「25平米×3人+25平米=100平米」で、これを坪数に換算すると約30坪です。

また、世帯人数は3歳未満の者は0.25人、3歳以上6歳未満の者は0.5人、6歳以上10歳未満の者は0.75人として計算することもできます。そのため、例えば4人家族でも子ども2人が3歳以上6歳未満の場合、同じ計算式で約30坪の延べ床面積が適しているでしょう。

その他場合、夫婦に1部屋、子どもに2部屋、さらにリビングダイニングキッチンという間取りが考えられます。3人家族であれば、1部屋をトレーニングルームなど趣味の部屋や来客用として使うことができます。

平屋では階段がなく移動もしやすいため、小さな子どものいる世帯から高齢者世帯まで使いやすい間取りを実現できます。平屋の間取りを考える際のポイントとしては、採光や風通しが良くなるよう意識することです。さらにどの部屋からもLDKに出やすく配置すると使いやすい動線になって便利でしょう。

 

快適でおしゃれ!3LDKの平屋の間取りアイデア4つ

快適でおしゃれ!3LDKの平屋の間取りアイデア

使い勝手を左右する重要な要素の一つが間取りです。さらにおしゃれさもあると暮らしがが楽しくなりますよね。ここでは、3LDKの平屋を快適でおしゃれにするための間取りアイデアを4つ紹介していきます。

 

L型やコの字型で採光と風通しを確保する

建物にL型やコの字型を取り入れると、それぞれの部屋に光が入りやすくなる点がメリットです。一般的な四角形の建物だと、位置によってはどうしても日当たりが悪い場所ができてしまいます。当たっても、西日になってしまうこともあるでしょう。L型やコの字型といった形状の建物は、部屋ごとにさまざまな方角から光が入りやすくなります。

メリットは彩光の面だけではありません。風通しを良くすることもできます。窓の取り方や部屋の配置によっては2方向以上から風を通すことが可能で、換気しやすい点も大きなメリットです。

また、コの字型にした場合中庭を作ると、中庭を中心に家族が集まりやすい空間も作れるでしょう。どの部屋からも緑が見えることで、癒しの効果も得られます。

 

ゲート・柵・生垣でおしゃれに安全対策

実は、平屋で注意しておきたい点の一つに、プライバシーの確保があげられます。生活空間が1階部分しかないことで、すべての部屋が外から見えやすい状況を作ってしまうためです。特に、隣家が近かったり道路沿いに建っていたりすると窓を開けにくいと感じることは多いでしょう。また、1階は2階より侵入が容易であることから、防犯上の問題も気をつけておく必要が出てきます。窓の位置や大きさを工夫するのも一つの方法ですが、リビングなどは窓を大きく取って開放感を出したいと考える人もいるかもしれません。

こうした問題を解決するのが、ゲートや柵、生垣の設置です。ゲートや柵、生垣などを設置すれば、適度な目隠しになってプライバシーを保護できたり、外からの侵入もしづらくなって防犯対策となります。さらにデザインを工夫すれば、おしゃれさをアップさせることもできるでしょう。

 

生活動線にこだわる

平屋で3LDKにする場合、それぞれの部屋の配置を工夫しないと無駄な空間が生まれてしまうこともあります。

例えば部屋を廊下でつないでしまうことです。できるだけ無駄なスペースのない家にするには、廊下をなくして生活動線にこだわってみるのもいいでしょう。具体的には、

リビングを中心にして部屋を配置してみましょう。すべての部屋の出入り口をリビングに向けておけば、動線をシンプルにまとめることができます。和室を作りたければリビングの一角に設けるようにすることで、必要に応じて繋げて使えます。さらに一段上げて小上がり風に作ると、腰掛けて使うこともできて便利ですよね。また、玄関ホールを広めに取ると水回りへの動線も楽になります。

 

ウッドデッキでアウトドア気分

屋外に余裕があるときは、ウッドデッキを作るのもいいでしょう。ウッドデッキがあると、自宅にいながら気軽にアウトドア気分を味わうことができます。気分を変えて屋外でお茶や食事を楽しむなど、家族のだんらんの場所として使えますね。特に子どもがいる家庭なら、ウッドデッキを遊び場所として開放するのもいいかもしれません。

ウッドデッキの近くにキッチンや浴室などの水回りを設置すると、洗濯物を外に干す際に便利になり、家事動線が快適になるでしょう。 

また、クッションを干したり鉢植えに日を当てたりするときも重宝です。

ウッドデッキは、庭とは違う空間を確保でき、屋外にありながらもう一つの部屋のような感覚で使うことができます。周囲を柵などで囲えば、隠れ家的な空間にできるのも楽しいですよね。

 

【3LDKの平屋の施工事例】ウォルナットの無垢1枚板が活きる平屋

【3LDKの平屋の施工事例】ウォルナットの無垢1枚板が活きる平屋

約20帖のゆったりした広さの​​LDKを中心に個室を配置することで、使いやすい動線の平屋を実現しています。個室や水回りなど出入り口のほとんどが引き戸になっているため、家具を配置しやすく無駄な空間がありません。収納も十分なうえに、和室や書斎など住む人の希望の間取りが上手に配置されています。

シンクの横に設置されたウォルナットの無垢一枚板で作られたダイニングテーブル

こちらのお宅のポイントになっているのは、シンクの横に設置されたウォルナットの無垢一枚板で作られたダイニングテーブルです。ウォルナットは高級感があって目を引きますし、LDK全体をおしゃれにまとめています。外壁の黒に合わせて室内はダークブラウンの木目で統一し、シックな雰囲気の平屋に仕上がっています。高所に横滑り窓を採用し、リビングや和室などの大きめの窓には手動シャッターを付けることでセキュリティ対策も万全です。

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ウォルナットの無垢一枚板が活きる平屋(Oさま) | 建築件数1000邸の実績 天然木の家HODAKA

 

3LDKの平屋をご検討の方は天然木の家HODAKAへご相談ください

3LDKの平屋は、子どもが2人くらいのファミリー層に向いています。延べ床面積は30坪ほどが平均的ですが、1階だけで3つの個室を設けるため動線を工夫する必要があります。どのような間取りにしたらいいか迷ったときは、ぜひ建築のプロにご相談ください。

天然木の家HODAKAは一級建築士事務所のため、こだわりのデザインや間取りはもちろんのこと、土地探しからお任せいただけます。特に天然木を活かした家づくりを得意としています。この記事を参考の一つとして、快適でおしゃれな平屋を天然木の家HODAKAにご相談してみてはいかがでしょうか。

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